介護、整体など資格取得を目指す方は、多かれ少なかれその資格に対してイメージを持っているはずです。では、保育士の資格取得を目指す人達は、保育士って、どんなイメージを持っているでしょうか? 子供好きの笑顔が素敵な優しいお兄さん、お姉さんといったイメージでしょうか? 我が家は、子供がまだまだ幼いので、保育士の方と接する機会が日常茶飯事、よくあります。保育園に子供を迎えに行ったときに、保育士の方と話をすると、本当に、子供のことをよく見てくれていることが、ひしひしと伝わってきます。ただ単に、子供好きなだけではなく、一日一日、一人一人の子供の些細な変化を見ていてくれるます。その些細な変化というのは、子供の心の変化も含めてです。そのような保育士の方と接していると、保育士をするためには、子供と接しつつ、子供の変化に気づくことができる感受性の高さを持っていることが条件の一つなんだと感じます。また、子供は基本、やんちゃですから、そのやんちゃを受け止める度量と、必要に応じて叱る厳しさも、保育士をする上で必要な条件になるでしょう。 また、私の同級生に保育士をしている人もいます。同級生の話によれば、現実的には保育士が不向きな人もいると言っていました。極端な例を言うと、幼児を虐待してしまうような保育士もいるようです。ただ、残念なことは、そのような保育士の適正までは、保育士の資格取得の段階で見極めることができないことです。 せめて、保育士の資格取得を目指す人には、自分自身の保育士としての適性について、今一度、考えてもらいたいものです。